ようこそ、歴史と城下町の町並み〜山陰の小京都へ

芋煮と地酒の会

芋煮と地酒の会

10月第3日曜日
津和野の秋の風物詩「芋煮」

紅葉前線に従えば、北からはってくる紅葉の兆しを待たなければならないが、津和野の場合、その兆しは空から降ってくる思いがする。「紅」「黄」とりどりの錦の織り模様が、山頂から一夜ごとに錦秋の帷を山すそに広げてくれるのである。この季節、巷間、知己に会えば「芋煮でどうだい」とくる。美辞をろうせずに通い合う津和野人同士のあいさつなのである。そのことは、「芋煮」といえば郷土 の先人たちが継ぎ伝えてきた風俗史そのものである、という誇りを意味する。と同時に、その誇りを甘受することの喜びと責任じみたものを感じるから不思議で ある。
池田吉介 遺稿集「津和野 四季の味」の一文より

上記の様に先人たちより受継がれて町内各地で行われていた「芋煮会」ですが、観光客の皆様にも食べていただこうと始まったこの会。現在では、ツアーも組まれて参加される盛況ぶりです。この会は津和野のを愛する料理人の会「包友会」によって開催されます。

当日は、ふるさとの山である青野山の山麓にある笹山地区の豊かな火山灰土質に、恵まれ実ごもったさと芋を200kg(この芋は「きめの細かさ」「味の淡白さ」「腰の強さ」などで逸品)を小鯛のあぶったものを加え、うす口しょうゆで味付けしたものに柚子のかわをそえて召し上がっていただきます。

津和野の清流で造られた地酒4銘柄の味をききわけてみてください。

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