ACTIVITY
川へ入れ!神輿を担げ!津和野の天神みこし
ツアー概要

案内人
睦会代表 / 睦会副代表
たすくん / たーさん
津和野町で生まれ育ち、津和野の車屋さんや町役場という場所で地域に貢献しながら働いているお二人。地元を盛り上げ、ご自身の親世代が続けていた時のように、津和野でワイワイ楽しめるような神輿の雰囲気を自分たちも続けていきたいという気持ちで昨年16年ぶりにこの天神神輿を復活させた。
ストーリー

160年前の「津和野百景図」に描かれた天神みこし
青野山のふもとに鎮座する松林山天満宮。地元では「天神山」と呼ばれ、学問の神様・菅原道真公を祀る神社として、古くから地域の人々に親しまれてきました。約160年前の津和野の風景や人々の暮らしを描いた「津和野百景図」。その第72図「天神祭」には、神輿を担いで川を渡る人々の姿が描かれています。当時から天神みこしは、町の人々にとって大切な祭りのひとつだったことがうかがえます。そもそも神輿とは、祭りの際に神様が乗るためのもの。いわば「持ち運べる神社」のような存在です。神様を乗せた神輿が町を巡ることで、地域の人々の暮らしを見守り、福をもたらすと考えられてきました。津和野の天神みこしの大きな特徴は、神輿を担いだまま川の中へと入ること。水や雷と深い関わりを持つ天神様の祭りとして、威勢のよい掛け声とともに町を練り歩き、川を渡る光景が受け継がれてきました。時代とともに町の景色は変わっても、祭りに込められた人々の想いは、今も津和野に息づいています。


13年ぶりの復活。「もう一度、あの祭りの光景を」
かつて津和野の町に威勢のよい掛け声を響かせていた天神みこし。しかし、担ぎ手不足などの理由から、その歴史は幾度となく途絶えてきました。昭和30年代には地元の土建業者4社の協力によって一度復活したものの、担ぎ手や資金の不足により、再び継続が難しくなってしまいます。そして2023年、天神みこしは13年ぶりに復活を果たしました。復活の中心となったのは、地元の睦会の人々。「子どもの頃に見ていた、あの祭りの光景をもう一度見たい」。そんな想いを胸に、地域の人々が力を合わせ、再び神輿を町へと送り出しました。神輿を囲む子どもたちの笑顔、町に響く威勢のよい掛け声、世代を超えて集まる人々。一度途絶えた祭りがよみがえったその日、津和野の町には懐かしくも新しい祭りの風景が生まれました。祭りを復活させることは、単に昔の行事を再現することではありません。地域の記憶や人々の想いを受け継ぎ、次の世代へとつないでいくことでもあるのです。
地元も旅人も、みんなで担ぐ。祭りがつなぐ人と人
天神みこしの魅力は、神輿を担いで川に入る迫力だけではありません。地元の人も、町の外から訪れた人も、同じ担ぎ手として祭りに参加できることです。紅葉に彩られた津和野の町を、威勢のよい掛け声とともに練り歩く。地元の人々と肩を並べ、力を合わせて神輿を担ぎ、いざ川の中へ。初めて出会った人とも自然と会話が生まれ、いつの間にか祭りの仲間になっている。そんな一体感が、この祭りにはあります。
天神みこしを復活させた人々が大切にしているのは、祭りを一度きりの賑わいで終わらせず、これからも続けていくこと。そのために、町の外から訪れる人々も仲間として迎え入れ、ともに祭りを盛り上げています。祭りを楽しむことが、人と人をつなぎ、地域の文化を未来へつなぐ力になる。ただ見学するだけでは味わえない、津和野の祭りの熱気と人々の温かさ。今年はあなたも、天神みこしを一緒に担ぎませんか?
ツアーの流れ








スケジュール
当日の流れ
- 10:30
- 津和野駅集合・自己紹介
- 10:45
- ぷち町歩き
- 11:15
- はやめの昼食
- 12:00
- 天神みこし準備開始
- 13:00
- 天神みこしスタート
- 18:00
- 天神みこし終了
- 19:00
- 直会(なおらい)・ 夕食
- 21:00
- 解散
ツアー詳細
- ツアー名
川へ入れ!神輿を担げ!津和野の天神みこし
- 価格
6,000円/人 (税込)
※宿泊代は含まれません。各自宿の手配をお願いします。
- 料金に含まれるもの
・昼食代
・御花代(祭りへの奉納金)
・直会(なおらい)参加費
・保険代
- 料金に含まれないもの
・集合・解散場所までの交通費
・宿泊費
・行程に記載のない飲食代
・その他、個人的な費用
- 開催日
2026年11月23日(月・祝)
- 体験時間
1泊2日
- 予約締切
3日前まで
- 催行人数
10人まで
- 集合時間
10:30
- 集合場所
JR津和野駅・津和野町観光協会入口前
- 集合場所住所
〒699-5605
島根県鹿足郡津和野町後田イ66-1
- アクセス
-公共交通機関でお越しの方
JR山口線「津和野駅」下車すぐ。駅舎内の津和野町観光協会入口前にお集まりください。-お車でお越しの方
中国自動車道「六日市IC」から約1時間。お車でお越しの場合は、津和野駅前の町営駐車場など、周辺の駐車場をご利用ください。
- 持参物
・濡れてもよい黒いズボン
・着替え一式(下着・靴下を含む)
・タオル
・飲み物(水分補給用)
・防寒着(川から上がった後に羽織れる暖かい上着)
・ビニール袋(濡れた衣類や靴を入れるため)※祭りの衣装と足袋はこちらでご用意いたします。濡れてもよい黒いズボンをご持参いただくと、当日のお着替えがスムーズです。
※神輿を担いで川に入るため、衣服や足袋が濡れます。11月の津和野は冷え込むこともありますので、十分な着替えと防寒対策をお願いいたします。
- 服装
・当日は祭りの衣装(法被・股引・足袋)に着替えていただきますので、着脱しやすい服装でお越しください。衣装はこちらでご用意いたしますが、濡れてもよい黒いズボンをご持参いただくと、お着替えがスムーズです。
- 注意事項
・キャンセルが発生した場合は、キャンセルポリシーに則ったキャンセル料を指定の口座にお振込みいただきます。
- 雨天時の対応
・事前に大雨が予想される場合は前日までに中止のご連絡をします。
・当日雨によって予定が変更となる際は、秋の津和野を愉しむ別ツアーをご用意します。
- キャンセルポリシー
・お客様都合によるキャンセル
8日前以前無料 0%
4〜6日前ツアー代金の40%
2〜3日前ツアー代金の60%
前日・当日・無断不参加ツアー代金の100%
ご予約

川へ入れ!神輿を担げ!津和野の天神みこし
城下町・津和野に受け継がれる「松林山天満宮の天神みこし」。この祭りの大きな特徴は、神輿を担いだまま川の中へと入る、迫力ある光景です。
一度は途絶えながらも、地域の人々の手によって復活した天神みこし。現在は、地元の人々に加え、町の外から訪れる人々も参加し、ともに祭りを盛り上げています。この祭りでは、訪れる人も担ぎ手の一人として参加できます。地元の人々と肩を並べ、掛け声を合わせながら神輿を担ぎ、川の中へ。祭りの熱気を間近に感じながら、地域の人々との交流を楽しめる貴重な機会です。ただ見学するだけでは出会えない、津和野の文化と人々の温かさ。地域に受け継がれてきた祭りの一員となり、特別なひとときを過ごしてみませんか。今年はあなたも、津和野の天神みこしを一緒に担ぎましょう!